アマガエルは可愛いな

30 4月

小さい頃、まだ家の近くに田んぼがあった頃のお話なのですが、当時はまだ私も幼かったので、田んぼで皆で良く遊んでいました。
春になると、れんげの花がたくさん咲いていて、それを皆で沢山つんで、花かざりを作ったことも、皆で田んぼをはしゃいで駆け回ったこともとても素敵な思い出です。

田んぼには色々な生き物が(田んぼに水が入りだした頃)いましたが、その中でも私のお気に入りは『アマガエル』でした。

大きい方のではなく、小さい方のアマガエルなのですが、そのアマガエルをちょっと1匹捕まえて(ぴょんぴょこ飛ぶので、とろい私は捕まえるのに苦労しましたが)、その後、手のひらにちょこんとのせて、アマガエルの顔を観察するのが大好きでした。

とっても可愛い顔してまして、いくら見ても飽きませんでした。

今では、田んぼもなくなり、田んぼだった場所には家が建ち、田んぼを見ることもなくなってしまいましたが、当時の懐かしい思い出を思い出す度に、もう、今はなくなった田んぼがそこにあるような気がするのです。